撒き餌について思うこと...
お久しぶりです☺️
世間はコロナコロナでえらいことになってますね
車通りも非常に少なく、体感いつもの7割減くらいに思えます。。。
こんな時でも僕たち釣り人のためにエサや用品の確保に努めてくれます店員さんや船頭さんには感謝しかないですね💦💦
さて!
最近撒き餌について思うところがあります。
※今のところグレ釣りに限った話です
我々フカセ釣りをする人間は杓を使って海にオキアミと配合剤を不法投棄、もとい撒き餌として撒くわけですが...
集魚剤というものを各メーカー出していますね!
”ホントに集魚なんでしょうか??“
たしかに釣ったグレの腹を開けたら赤なり青なり配合エサのついたオキアミが出てきます。
しかし、粉の塊で出てきますか???
多かれ少なかれオキアミが付着しているハズです。
私が思うに、グレはオキアミに執着して餌を食うのであって配合剤に執着心は無いものと考えます。
オキアミがあるから刺し餌を食べるのであって、、、、
わかりますかね??
各メーカーインストラクター陣に「遠投性」「集魚性」「視認性」など集魚剤を売るために宣伝させていますが、、、
私からすれば滑稽な話です😢
主役はオキアミ!!
配合エサは単体使用ではどうにもならない部分を補うナニカである
と、いろいろ書き連ねましたが、この考えに至ったのにはあるお方の言葉があります。
(Y_Y)「配合剤OKの日振島、一本パン粉のみOKの武者泊、どっちもよく釣れるのになんで配合にこだわるんや???」
ちなみに私は...
こればかり使っております( ・∇・)
いやいや配合使うんかい!!!笑
匂いと色がいいんです笑